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●ペルシア・タイルの歴史 |
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| 前4000年 |
■バビロニア人が焼成煉瓦を作る |
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| 前2000年 |
■バビロニア人が施釉煉瓦を作る |
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| 前1000年 |
■ペルシアで焼成煉瓦が作られる |
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| 8世紀 |
■「ハザールバーフ」という装飾的煉瓦積み重ね技法が見られるようになる |
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| 9世紀 |
■カシーシャで「ラスター彩タイル」が作られるようになる |
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| 12世紀 |
■「彩釉ファイアンス・タイル」が壁面装飾に用いられるようになる |
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| 12世紀末 |
■「ラスター彩タイル」を用いた建築物が多く見られるようになる |
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| 14世紀 |
■カシーシャから離れた地域で、「ファイアンス・モザイク」が作られるようになる |
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| 17世紀 |
■「ハフトランギー・タイル」が作られる |
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紀元前4000年のバビロニア人は、焼成煉瓦を利用していました。ペルシアでは、紀元前1000年の焼成煉瓦の窯が発見されています。7世紀中期のイスラム文化の開花から、装飾性豊かなペルシア建築が建てられるようになったのは、セルジューク朝の10世紀〜12世紀にかけてです。これ以後、ペルシア建築の特徴を示す装飾タイルの技法が数世紀にわたってイスラム世界に広がってゆくことになりました。 |